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2026.08.20

サウナを設置するリフォームを成功させるには?集客と設備計画のポイント

 

サウナ室

サウナを設置して施設の魅力を高めたいものの、「既存の建物にも導入できるのか」「どのような設備工事が必要なのか」「本当に集客につながるのか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

サウナ設置のリフォームでは、サウナ室だけでなく、給排水や換気・断熱、水風呂や休憩スペースへの動線まで含めて計画することが大切です。

施設の特徴や利用者の過ごし方を踏まえて空間全体を整えることで、サウナを新たな魅力として活かしやすくなります。

サウナ設置リフォームによる集客面のメリットや、計画前に知っておきたい留意点、依頼先を選ぶ際の考え方についてご紹介します。

マリモハウスのオリジナルサウナの建築に関するページも併せてご確認ください。

 

広島でサウナ設置のリフォームをご検討中の方へ

設置場所や設備、動線など、施設の状況に合わせたサウナ空間をご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。

サウナ設置のリフォームについて相談する

 

サウナ設置リフォームで施設の魅力を高める

サウナに入る夫婦

宿泊施設や温浴施設にサウナを設置する際、「設備を追加するだけで集客につながるのか」「既存の建物をどこまで活かせるのか」と悩む方もいるでしょう。

サウナ設置リフォームで大切なのは、サウナ室だけを新しくするのではなく、施設を訪れた人がどのような時間を過ごすのかまで考えて計画することです。

サウナ、水風呂、休憩スペースなどを一つの体験として整えることで、施設そのものの魅力を高めることにつながります。

建物の状態や既存設備、施設のコンセプトを踏まえながら、デザイン性と使いやすさの両面から空間を考えていくことが重要です。

 

 

 

サウナ設置が宿泊施設や温浴施設の集客につながる理由

宿泊先や温浴施設を選ぶ際、客室や浴場だけでなく「そこでどのような体験ができるか」を重視する利用者もいます。

サウナを設置することで、入浴に新たな楽しみ方が加わり、施設の特徴を伝えるきっかけにもなります。

例えば、観光を楽しんだあとにサウナで汗を流し、水風呂や外気浴でゆっくり過ごせる環境があれば、滞在そのものが印象に残りやすくなるでしょう。

集客を考えるうえでは「サウナがあること」だけでなく、その施設だからこそ味わえる過ごし方まで設計することが大切です。

施設の雰囲気とサウナ空間のデザインに統一感を持たせれば、既存の魅力を損なわず、新たな付加価値を加えることもできます。

 

 

 

既存施設を活かしたリフォームでサウナを導入するメリット

サウナを導入するために、建物全体をつくり替える必要があるとは限りません。

既存施設の間取りや設備の状態を確認し、活用できる部分を見極めながらリフォームすることで、現在の施設らしさを残した計画も可能です。

新しくする部分と残す部分を整理し、既存の建物に新しい役割を与えることもリフォームの魅力です。

一般的に設備の導入だけを先に考えると、施設全体とのデザインの違いや使いにくさが生じることがあります。

そのため、現在の建物の特徴や利用者層を確認しながら、無理のない改修範囲を検討することが重要です。

 

 

 

利用者目線で考えたいサウナ空間と動線づくり

満足度の高いサウナ空間を考えるには、サウナ室の広さや内装だけでなく、利用する人の動きを具体的に想像することが欠かせません。

脱衣スペースからシャワー、サウナ、水風呂、休憩スペースへ移動する際に遠回りが多いと、設備が充実していても使いにくさを感じることがあります。

反対に、一連の流れが自然につながれば、利用者は施設内で落ち着いて過ごしやすくなります。

入浴前の準備

空間づくり:脱衣やシャワーからサウナへ無理なく移動できる配置を考えます。

利用者目線:初めて訪れた方でも迷いにくい動線にすると、施設全体を利用しやすくなります。

サウナを楽しむ

空間づくり:利用人数や施設のコンセプトに合わせて、広さや座席配置、内装などを検討します。

利用者目線:温度や設備だけでなく、落ち着いて過ごせる雰囲気も施設の印象を左右します。

体をクールダウンする

空間づくり:水風呂やシャワーなどへ移動しやすく、移動距離が長くなりすぎない配置を検討します。

利用者目線:濡れた状態で移動することを想定し、安全性や床の滑りにくさにも配慮が必要です。

休憩して余韻を楽しむ

空間づくり:椅子やベンチを配置し、周囲の視線や音にも配慮しながら落ち着ける場所をつくります。

利用者目線:サウナから休憩まで心地よく過ごせる体験が、施設への満足感や再訪したいという印象につながります。

サウナ設置リフォームでは、設備単体ではなく「利用者がどう過ごすか」という物語から空間を考えることが大切です。

こうした空間計画とあわせて、次に確認しておきたいのが、給排水や電気、換気などサウナ設置特有の設備面です。

 

 

サウナ設置リフォームで押さえておきたい留意点確認する施工スタッフ

サウナ設置のリフォームでは、デザインや設備の種類だけでなく、既存建物の条件を踏まえて計画することが重要です。

「空いている場所があるから設置できそう」と考えていても、実際には電源容量や給排水、換気経路などの確認が必要になり、想定していた場所では工事が難しいケースもあります。

サウナを長く快適に利用できる施設にするには、導入したい設備と建物側の条件を早い段階ですり合わせることが大切です。

ここからは、サウナ設置を検討する際に確認しておきたい設備面と、集客を見据えた施設づくりについて見ていきましょう。

 

 

設置スペースや給排水・電気設備を確認する

まず確認したいのが、サウナ本体を置くスペースと既存設備の状況です。

サウナ室の寸法だけでなく、出入口やメンテナンスに必要な余白、水風呂やシャワーを設ける場合の給排水経路なども考える必要があります。

電気式のサウナヒーターを採用する場合は、必要な電源容量に既存設備が対応できるかどうかも重要です。

設置できるスペース

確認したい内容:サウナ本体を設置できる広さに加え、出入口やメンテナンスに必要なスペースが確保できるか確認します。

注意したいこと:サウナ室だけで判断せず、水風呂や休憩スペースとのつながりまで考えることが大切です。

電気設備

確認したい内容:導入するサウナ設備に必要な電源容量や、既存施設の電気設備で対応できるかを確認します。

注意したいこと:設備によって必要な電力が異なるため、機器を決める前から建物側の条件を把握しておくと計画を進めやすくなります。

給排水設備

確認したい内容:シャワーや水風呂を設ける場合は、給水・排水設備をどのように確保できるか確認します。

注意したいこと:既存配管の位置によっては工事範囲が広がることもあるため、早い段階で建物の状況を確認することが重要です。

既存施設への影響

確認したい内容:工事によって客室や浴室、共用スペースなど既存施設の利用にどの程度影響するかを確認します。

注意したいこと:営業しながらリフォームする場合は、工事範囲や期間も含めて無理のない計画を立てる必要があります。

一例として、空いている客室や共用スペースを活用したいと考えても、配管や電気設備との位置関係によっては工事範囲が広がることがあります。

設備を選んでから設置場所を考えるのではなく、建物の状態と希望するサウナの使い方を一緒に整理していくことが、無理のないリフォーム計画につながります。

 

 

 

換気・断熱・防水などサウナ特有の設備計画を考える

サウナ室は高温になるため、一般的な居室とは異なる環境を想定した施工が必要です。

室内の温度を保ちやすくする断熱や、湿気を適切に排出する換気、水を使用する場所の防水などを建物の条件に合わせて検討します。

こうした部分を十分に考えず、見た目だけを優先してしまうと、完成直後はきれいでも、その後の維持管理に負担がかかる可能性があります。

サウナ設置では、完成時のデザインだけでなく、営業を始めてから清掃や点検を続けやすいことまで含めて考える視点が欠かせません。

設備面を丁寧に整理しておけば、内装デザインや照明などにも意識を向けやすくなり、機能性と心地よさを両立した空間を目指せます。

 

 

 

集客まで見据えて施設全体の使いやすさを整える

設備面の条件が整ったら、サウナを施設の中でどのように利用してもらうかまで考えてみましょう。

宿泊施設であれば、客室からサウナへの移動や着替え、入浴後の休憩までが自然につながっていると、利用者は落ち着いて過ごしやすくなります。

サウナだけを印象的につくっても、脱衣スペースが使いにくかったり、休憩場所までの移動が複雑だったりすると、施設全体への満足度を高めにくくなるでしょう。

集客につながるサウナ設置を考えるなら、「設備を追加するリフォーム」ではなく、利用者が施設で過ごす時間そのものを整えることが大切です。

サウナを目的に訪れた人が「またここで過ごしたい」と感じられるよう、施設のコンセプトや既存空間との調和まで含めて計画することが、施設全体の魅力向上につながります。

 

 

サウナ設置のリフォームならマリモハウスへ

サウナ設置のリフォームでは、設備そのものに加えて、既存建物との取り合いや利用者の動線、施設全体のデザインまで考える必要があります。

「サウナを導入したいものの、どこから相談すればよいのかわからない」という段階でも、建物の状況と実現したい過ごし方を整理するところから計画を進めることが大切です。

マリモハウスでは、注文住宅や分譲住宅に加え、リフォーム・リノベーション、不動産の売買・仲介など幅広い事業を手がけ、ホテルなどの商業施設のリノベーションにも対応しています。

サウナだけを独立した設備として考えるのではなく、建物を利用する人がそこでどのような時間を過ごすのかまで見据え、施設全体の空間づくりをご提案します。

また、マリモハウスのオリジナルサウナの建築に関するページも併せてご確認ください。

 

 

 

ハブサウナとの提携によるサウナ空間の提案

マリモハウスでは2025年、北欧サウナ商品の輸入・販売などを行うHUB SAUNA株式会社と販売代理店契約を締結しました。

広島県エリアでは、SAUNASELL社製の「Round Cube Series」をはじめとするサウナ小屋を取り扱っています。

なかでも「Round Cube Sauna」は、国際的なデザイン賞「Red Dot Design Award 2024」を受賞した製品です。

サウナ専門商社が扱う製品と、これまで培ってきた建物・空間づくりの視点を組み合わせ、設置場所や周辺空間まで含めたサウナ空間をご提案します。

屋外だけでなく屋内やガレージへの設置にも対応しており、サウナとあわせて水回りや室内のリフォームもご相談いただけます。

 

 

 

商業施設のリフォーム・リノベーションにも対応

サウナ設置を検討しているホテルや宿泊施設では、サウナ室だけを施工して終わりではなく、既存の客室や浴室、共用部との調和も重要になります。

設備の導入と建物全体の改修を別々に考えると、「サウナは魅力的になったものの周囲の空間と雰囲気が合わない」と感じることもあります。

既存施設の良さを残しながら、サウナを新たな魅力として自然になじませるには、建物全体を見渡して計画する視点が欠かせません。

施設のコンセプトや利用者層を丁寧に確認し、改修後の使われ方まで考えながら提案を組み立てます。

 

 

 

サウナだけでなく施設全体を考えたリフォームを提案

マリモハウスが大切にしているのは、建物をつくることそのものではなく、その先に生まれる時間まで考えることです。

家づくりでは家族それぞれの物語に寄り添って間取りや動線を組み立てるように、施設のリフォームでも「誰が訪れ、どのように過ごしてほしいのか」という目的から空間を考えます。

デザイン性だけ、機能性だけに偏らず、サウナを利用する前後の時間まで心地よく過ごせる施設を目指すことが、長く選ばれる場所づくりにつながります。

マリモハウスでは、注文住宅・分譲・リフォーム・不動産まで幅広く手がけてきた経験をもとに、お客様の希望と建物の条件を一つずつ整理しながらご提案します。

空間の広さや動線、素材の使い方を実際に確かめたい方は、マリモハウスのモデルハウスも参考にしてみてください。

 

 

サウナを設置するリフォームを成功させるには?集客と設備計画のポイント のまとめ

サウナ設置のリフォームは、宿泊施設や温浴施設などに新たな魅力を加え、集客につなげる方法のひとつです。

一方で、快適なサウナ空間をつくるには、設備だけでなく、換気・断熱・防水や利用者の動線など、建物全体を見据えた計画が欠かせません。

マリモハウスでは、住宅のリフォーム・リノベーションに加え、ホテルなどの商業施設にも対応しています。

お客様の想いや建物の特徴に寄り添い、デザイン性と使いやすさの両面から空間づくりをご提案します。

サウナ設置を含めたリフォームをご検討の方は、マリモハウスへお気軽にご相談ください。

広島でサウナ設置のリフォームをご検討中の方へ

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まずはお気軽にご相談ください。

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