2026.08.13
「和モダン住宅」とは?特徴や暮らしやすい間取りのポイントを紹介
落ち着きのある和の趣と、現代の暮らしに合ったデザインを融合させた「和モダン住宅」。
見た目の美しさに惹かれる一方で、「どのような特徴があるの?」「暮らしやすい間取りにするには?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
和モダン住宅は、和の要素を取り入れるだけでなく、自然素材の質感や光の入り方、庭とのつながりなどを工夫することで、心地よく過ごせる住まいを目指せます。
この記事では、和モダン住宅の特徴や間取りのポイントを、広島市東区にあるマリモハウスの牛田展示場の空間づくりも交えながらご紹介します。
デザインにも暮らしやすさにもこだわった家づくりを考えている方は、ぜひ参考にしてください。
和モダン住宅とは?知っておきたい特徴と魅力

和モダン住宅とは、日本の住まいが持つ落ち着きや自然とのつながりを大切にしながら、現代の生活に合ったデザインや機能性を取り入れた住まいです。
「和の雰囲気には憧れるけれど、昔ながらの和風住宅になりすぎないか」「デザインを優先すると暮らしにくくならないか」と迷う方もいるでしょう。
和モダン住宅では、見た目だけに和の要素を加えるのではなく、素材の質感や光の入り方、庭との距離感まで含めて空間全体を整えることが大切です。
実際の家づくりでは、好きな写真や理想の間取りを集めていても、土地の形や予算を考え始めると「この希望をすべて叶えられるのだろうか」と悩む場面も少なくありません。
一般的に住宅会社は設計や施工など特定の領域を中心に提案する場合もありますが、マリモハウスでは土地探しや資金計画、設計、施工まで一貫して相談しながら、家族ごとの暮らしに合う形を考えていきます。
注文住宅に加え、分譲住宅、不動産、リフォームにも対応しているため、建物だけではなく将来の暮らしまで視野に入れて住まいを考えられることも特徴です。
家を完成させることだけを目的にするのではなく、そこで過ごす家族の時間まで想像しながら、一つの「物語」として家づくりを進めていきます。
和の趣と現代的なデザインを調和させた住まい
和モダン住宅の魅力は、和風と洋風を単純に組み合わせることではなく、それぞれの良さを暮らしに合う形で調和させられることにあります。
深い軒や落ち着いた色合い、水平ラインを意識した外観など、和を感じさせる要素を取り入れながら、室内はすっきりとした現代的な空間に整えることで、時代に左右されにくい住まいを目指せます。
マリモハウスの施工実例でも、片流れ屋根や軒の深い外観に木の表情を組み合わせ、室内には黒やグレーを取り入れた、落ち着きのある和モダンな平屋が紹介されています。
大切なのは「和モダンらしく見せること」ではなく、家族がどのように過ごしたいかを起点にデザインを考えることです。
家族が自然と集まるLDKにしたい、静かに庭を眺める時間がほしいなど、丁寧なヒアリングから暮らしのイメージを整理することで、画一的ではない、その家族らしい住まいにつながります。
自然素材の質感を活かした心地よい空間
和モダン住宅では、木など素材そのものが持つ色合いや質感を活かすことで、装飾を増やさなくても奥行きのある空間をつくれます。
毎日手で触れる床や、家族が長い時間を過ごすLDKだからこそ、写真で見た印象だけではなく、実際に触れたときの感覚まで確かめながら選ぶことが大切です。
マリモハウスの施工実例には、自然素材の手触りや温もりを重視し、家族でショールームを巡りながら素材を選んだ住まいもあります。
素材選びはデザインを整えるためだけではなく、「この部屋でどんな時間を過ごしたいか」を具体的にする作業でもあります。
朝に素足で歩く床の感触や、夕方に家族が食卓を囲んだときの落ち着いた雰囲気まで想像すると、自分たちに合う素材が見えやすくなります。
マリモハウスでは見た目の美しさだけでなく、日々の使いやすさや家族の過ごし方まで考え、デザイン性と機能性のバランスを整えています。
外と内をゆるやかにつなぐ開放的な空間づくり
和の住まいでは、室内と庭を完全に分けるのではなく、外の景色や光を暮らしの一部として取り込む考え方が大切にされてきました。
和モダン住宅でも、中庭や大きな開口、テラスなどを間取りに取り入れることで、現代の生活に合った形で外とのつながりを楽しめます。
マリモハウスの施工実例には、中庭を囲むように部屋を配置し、外からの視線に配慮しながら室内へ光を取り込んだ住まいがあります。
リビングでくつろぎながら庭の緑を眺めたり、子どもが中庭で遊ぶ様子を室内から見守ったりと、外とのつながりは日々の過ごし方にも変化をもたらします。
開放感は単に窓を大きくすることで生まれるものではなく、視線の抜けやプライバシー、家族の動線まで合わせて計画することが重要です。
こうした和モダンならではの心地よさを毎日の暮らしにつなげるためには、デザインだけでなく間取りの工夫も欠かせません。
次は、土間やテラス、吹き抜け、坪庭などを取り入れながら、暮らしやすい和モダン住宅の間取りを考えていきます。
和モダン住宅で暮らしやすい間取りをつくるポイント

和モダン住宅の心地よさを日々の暮らしにつなげるには、デザインだけではなく、家族の動きや光の入り方、外とのつながりまで考えて間取りを整えることが大切です。
「広いリビングにしたい」「庭を眺めながら過ごしたい」と希望していても、実際には土地の広さや周囲からの視線、予算との兼ね合いで迷うことがあります。
理想の間取りをそのまま形にするのではなく、その家で家族がどのような一日を過ごすのかまで考えることが、暮らしやすい和モダン住宅につながります。
一般的に住宅会社は設計や施工を中心に相談する場合もありますが、マリモハウスでは土地探しや資金計画、設計、施工を一体で考え、注文住宅だけでなく分譲住宅、不動産、リフォームまで幅広く対応しています。
家族ごとの希望を丁寧に伺い、デザイン性と機能性のどちらかに偏らず、これから始まる暮らしという「物語」に合った住まいを一緒に考えていきます。
土間やテラスを取り入れて内と外につながりを持たせる
和モダン住宅では、土間やテラスを設けることで、屋内と屋外をゆるやかにつなぐ間取りをつくれます。
玄関から続く土間を趣味の場所として使ったり、リビングからテラスへ自然に出られるようにしたりすると、庭も日常の生活空間として楽しみやすくなります。
土間|屋内と屋外をつなぐ中間の空間
役割:玄関から室内へ入るためだけでなく、外の気配を住まいの中へ取り込む場所として活用できます。
暮らしのイメージ:庭へ出る前の場所として使うなど、室内と屋外の境界をゆるやかにつなげられます。
リビング|家族が集まり、外の景色を楽しむ空間
役割:庭やテラスとのつながりを意識して配置することで、室内にいながら外の広がりを感じやすくなります。
暮らしのイメージ:家族でくつろぎながら季節の変化や庭の景色を楽しめる空間になります。
テラス|暮らしを屋外へ広げる空間
役割:リビングの先に設けることで、室内から屋外へ自然に移動できる動線をつくれます。
暮らしのイメージ:外で過ごしたり庭を眺めたりと、住まいの楽しみ方を室内だけに限定しない間取りにつながります。
牛田展示場では、現代風の土間であるアースフロアがリビングとひと続きになり、その先のテラスまでシームレスにつながる空間設計を採用しています。
室内の広さだけで考えるのではなく、庭やテラスまで含めて視線と動きをつなげることで、実際の面積以上の伸びやかさを感じやすくなります。
休日に家族で庭へ出たり、室内から季節の変化を眺めたりと、外との距離が近づくことで暮らしの楽しみ方も広がります。
吹き抜けや大きな開口で光と開放感を取り入れる
開放的な和モダン住宅を目指すなら、吹き抜けや開口部の配置も重要です。
ただし、大きな窓を設ければ明るくなるとは限らず、土地の向きや周囲の建物、外からの視線まで考える必要があります。
牛田展示場では、窓や吹き抜け、トップライトの位置や角度を考えて自然光や風を取り込み、室内の高低差を利用して空気が循環する設計が採用されています。
採光と開放感は、窓の大きさだけではなく、「どこから光を入れ、どこへ視線を抜くか」を考えることで生まれます。
家族が集まるLDKで空を感じられたり、時間によって変化する光を楽しめたりすることも、住み始めてから実感できる豊かさのひとつです。
坪庭や和の要素を暮らしに合わせて取り入れる
坪庭や和室は、和モダンらしい雰囲気を演出するためだけに設けるのではなく、普段の暮らしの中でどのように使うかを考えることが大切です。
一例として、リビングから坪庭が見える配置なら、外からの視線を抑えながら緑を身近に感じられ、家族がくつろぐ時間にも落ち着きをもたらします。
また、和室も客間だけに限定せず、子どもの遊び場や家族が腰を下ろして過ごす場所など、生活に合わせて柔軟に使えます。
「和の要素を取り入れたい」という希望を、実際にどんな時間を過ごしたいのかまで掘り下げることが、自分たちらしい間取りをつくるコツです。
こうした空間の広がりや光の入り方、内と外の距離感は図面だけでは分かりにくいため、モデルハウスで実際に体感すると、理想の暮らしをより具体的にイメージしやすくなります。
広島で和モダン住宅を建てるならマリモハウスへ

和モダン住宅の特徴や間取りを知ると、次に気になるのは「自分たちの暮らしに取り入れると、実際にはどのような住まいになるのか」という点ではないでしょうか。
写真や図面だけでは、素材の手触りや吹き抜けの開放感、庭との距離感までは分かりにくいものです。
マリモハウスは、家を完成させることだけではなく、その先で家族が過ごす時間まで見据え、家づくりを一つの「物語」としてお客様と一緒に形にしていきます。
和モダンという好みのデザインを起点にしながら、土地条件や資金計画、生活動線まで整理し、無理のない住まいへ落とし込んでいくことを大切にしています。
一般的に住宅会社では設計や施工を中心に相談する場合もありますが、マリモハウスでは注文住宅に加えて分譲住宅、不動産、リフォームにも対応しています。
広島でこれから土地を探す方も含め、住まい全体について相談できることが、家づくりの迷いを一つずつ整理する助けになります。
「大屋根×和モダン」を体感できる牛田展示場
広島市東区の牛田住宅情報スクエアASTAにあるモデルハウスでは、「大屋根×和モダン」を実際の空間で体感できます。
大屋根の落ち着いた佇まいに加え、珪藻土の壁や天然木の床などを採用し、和の趣と現代的な暮らしを組み合わせた住まいです。
室内には5m高の吹き抜けや土間空間があり、ウッドデッキの先には坪庭も設けられています。
素材|写真では分かりにくい質感を確かめる
見ておきたいところ:しっくい珪藻土の壁や天然木の床など、和モダンの印象をつくる素材の色合いや質感です。
体感するポイント:カタログや写真だけでは伝わりにくい手触りや空間全体の落ち着きを、実際の住空間で確認してみましょう。
空間|光の入り方と開放感を体感する
見ておきたいところ:吹き抜けや開口によって生まれる視線の抜け、室内に入る光の広がりを確認します。
体感するポイント:図面上の広さだけではなく、実際に立ったときにどの程度の開放感を感じられるかを見ることが大切です。
つながり|室内と庭の距離感を確認する
見ておきたいところ:アースフロアからリビング、テラスへと続く空間や、坪庭を室内からどのように感じられるかに注目します。
体感するポイント:自分たちの暮らしを重ねながら歩いてみると、和モダン住宅ならではの内と外がゆるやかにつながる感覚をイメージしやすくなります。
モデルハウスでは見た目だけでなく、リビングに立ったときの視線の抜けや光の入り方、室内から庭へ移動するときの感覚まで確かめてみることが大切です。
自分たちが朝や休日をどう過ごすかを重ねながら歩くことで、和モダン住宅での暮らしがより具体的になります。
素材の質感と暮らしやすさを大切にした住まいづくり
住まいは完成した瞬間だけではなく、毎日の生活の中で長く触れ続けるものです。
そのため、床や壁の素材を選ぶときにも、色や見た目だけではなく、触れたときの感覚や空間全体の居心地まで考えることが大切です。
マリモハウスの実例には、家族でショールームを巡り、自然素材の手触りや温もりを確かめながら素材を選んだ住まいも紹介されています。
デザイン性と日々の使いやすさを別々に考えるのではなく、家族の生活に自然になじむ形で両立させることが、長く心地よく暮らすための住まいづくりにつながります。
丁寧なヒアリングを通して、今の暮らしで感じている小さな不便や将来の変化まで整理しながら、その家族に合った答えを探していきます。
理想の暮らしをマリモハウスと一緒に形に
家づくりを考え始めると、「和モダンにしたい」という希望のほかにも、土地はいくらまでなら購入できるのか、希望する間取りが予算内に収まるのかなど、現実的な悩みが増えていきます。
マリモハウスでは、土地探しや資金計画から設計、施工までを一つの流れとして相談でき、住み始めた後のリフォームや住み替えについても幅広く対応しています。
画一的なプランに暮らしを合わせるのではなく、家族がどんな時間を大切にしたいのかを聞き取り、その物語に合った住まいを一緒に考えていくのがマリモハウスの家づくりです。
和モダン住宅の素材感や空間の広がりは、実際にその場所へ立つことで気づけることも少なくありません。
広島で和モダン住宅を検討している方は、牛田展示場で実際の広さや動線を体感しながら、自分たちならどんな暮らしをしたいか想像してみてください。
「和モダン住宅」とは?特徴や暮らしやすい間取りのポイントを紹介 のまとめ
和モダン住宅は、和の趣と現代的なデザインを調和させながら、自然素材の心地よさや光、庭とのつながりを暮らしに取り入れられる住まいです。
理想の雰囲気だけを追求するのではなく、家族の生活動線や土地条件、予算まで含めて間取りを考えることで、長く心地よく暮らせる住まいに近づきます。
マリモハウスでは、土地探しや資金計画から設計・施工まで、お客様一人ひとりの想いに寄り添いながら、家づくりという「物語」をともに創り上げています。
広島で和モダン住宅を検討している方は、まずは牛田展示場で素材の質感や空間の広がり、暮らしを想定した間取りを実際に体感してみてください。