2026.01.21
上棟した現場に行ってきました🏃
こんにちは、能美です🌷
今週は日本海側で警報級の大雪が降るかも…との予報に戦々恐々としている今日この頃です。瀬戸内海に面しているわりに(?)広島市内も案外と雪が降るので気が抜けないのです。中には最高気温が2℃…なんていう予報の日も出ていて今から気が気ではありません…。どうか風だけは吹かず穏やかに…体感温度だけでもなんとか安定していて欲しいものです😣
皆さんもどうかご自愛ください🙏💦
さて、本日は上棟した現場に足を運んできたのでその様子をお伝えしたいと思います。

そしてここでいきなりクイズです✨!
この基礎と土台の間に挟まっている黒い物体は一体何でしょうか?

これは『基礎パッキン』と呼ばれるもので、床下の通気性を確保して、木材の腐食を防止するために用いられる部材です。仮に基礎の上に直接土台が来た場合、空気の逃げ道がなくなってしまいます。この基礎パッキンを間に挟むことで空気の通り道を確保し、湿気の滞留を防ぐことができるのです。(湿気で木がやられるとカビやシロアリにとっても都合の良い環境に…😿)
また、土台に空いている無数の穴(ホチキスような跡)は、防蟻剤を注入した跡です。

それから柱。外側に来る木は堅いベイマツを、中心部に来る木は柔らかい杉の木を合板しています。これにもちゃんと理由があって、例えば堅いベイマツのみだと釘を打っているうちに割れに繋がることがありますが、中心部に比較的柔らかいスギを用いることでその割れを防止することができるのです。


一見なんてことない現場風景も、細かく注目していくとひとつひとつのモノ・形状にはきちんと理にかなった法則があるものですね✨また面白い小ネタが見つかったらこちらで紹介していきたいと思います!